殿堂記事「年収格差=英会話力の差」の将来に備え、あなたのお子さん、準備させていますか?

最短で子供がバイリンガルになれる!50万人が使った究極の英語教材とは?

※社外ライターによる紹介記事です。

公開日:2018/06/01

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※社外ライターによる紹介記事です。

今後は英語力が子どもの将来すら決めてしまう!?

こんにちは!
二次の母として絶賛子育て中の佐藤です。

上の子は小学校に通っていますが、今って本当に英語の授業があるんですね!

噂によると、英語ができる子と出来ない子では、
将来の年収にかなり差が開いてしまうのだとか…。


「語学力と年収に関する調査」
によると、年齢が上がるにつれ、ビジネスレベル以上の求職者は年収が大幅に上がっており、特に女性は日常英会話レベル以下とビジネスレベル以上の差が顕著で、約3倍の差になっています。。

データ引用元:http://corp.daijob.com/pdf/news0918.pdf

もはや仕事ができるか否かではなく、英語ができるか否かで差になっているとしか思えません!(笑)

英語力が求められてきている背景として、少子高齢化による人口減少により、国内市場が縮小してきており、日本企業は海外へ活路を見出そうとしていることが大きな要因でしょう。

特に国内大手企業の多い、トヨタを中心とした製造業に関しては海外の売上比率が右肩上がりに伸びています。

データ引用元:https://www.jbic.go.jp/ja/information/reference/reference-2017/contents/20180122_spot.pdf

さて、これは何を意味するのでしょうか?

そう、日本でのビジネスが縮小し、海外でのビジネスを拡大させているということです。

今後も日本はどんどん人口減少していき、国内だけのビジネスだけではますます縮小してしまいます。
したがって、英語を話すことができ、海外でビジネスを拡大できる人と日本国内でしかビジネスができない人との間ではどんどん格差が広がっていくことでしょう。

2021年から大学受験で英会話(リスニング、スピーキング)が必修科目に!?

さらに、最近ではグローバル化に危機感を抱いた文部科学省が、2021年からは、大学受験生の8割以上が受けるとされる大学入試の共通一次試験(センター試験)に、TOEFL、ケンブリッジ英検など民間のテストを活用すると発表しました。

図引用元:こう変わる!大学入試 ~2020年度からセンター試験に代わる試験を実施~【河合塾】
http://www.keinet.ne.jp/dnj/20/20kaisetsu_02.html

今まで読むだけでよかったセンター試験の英語でしたが、これらの民間テストを導入することにより、スピーキング、リスニングが必須になります。

ちなみに言語習得には「臨界期」というものがあり、特に英会話に必要なスピーキング、リスニングは10歳までに身につけなければ、それ以降、完全習得は不可能になるという研究結果もあります(第二言語習得の臨界期仮説)

確かに子供は大人よりも早くかつ自然に言葉を学習していきますが、大人になってからいくら勉強してもなかなか身につきませんよね。。やはり「言語習得の天才」である幼児から英語に触れていないことは英語を話す上で致命的なのでしょう。

また、少子高齢化で競争率の低い大学は入りやすくなっていますが、残念ながら一流大学の難易度は逆に高くなっています。

というのも、出生率が下がったことにより、将来をきちんと見据えている親御さんたちは子供1人辺りに教育費をかけられるようになってきているので、 一流大学を受験するようなお子さんの学力が高くなってきているからです。

もちろん、こういった親御さん達は前述のような将来を見据え、英語教育にも力を入れています。

したがって、大手企業への就職率の高い一流大学はますます競争が激化し、英語科目でも高得点が求められることでしょう。

そう考えると、大学受験の時点で英語力の有無により凄い格差がついてしまう可能性が高くなりますよね。。



※社外ライターによる紹介記事です。

私の「エリート育成ママ友」の英語教育法

このような今後起こりうる変化に子供を適応させ、路頭に迷わない大人にしようと、私のママ友の中には、塾に行かせてたり、英会話教室に行かせてたり、子どもが英語で落ちこぼれないように必死になってる人がたくさんいます。

そんな中、お子さん4人を全員バイリンガルにして、
子ども全員が一流企業に就職した「エリート育成ママ」香織さんに
お話を伺ってきました!
 
実は、香織さんも旦那さんも、全く英語を話せないんです。。

海外に憧れた時期があって、駅前留学をしたり
「聞き流すだけ」の教材を試したりしたらしいですが、全く続かず。

高校で先生をしている旦那さんから
「英語ができないと、将来の年収も選択肢もかなり厳しい社会になる」
と聞いていたので、いろいろな方法を子供たちに試したそうです。

子どもに英語を教えるのって大変!

香織さんが試したこと、やろうとしたことの一例を挙げると、

▶インターナショナルスクールに入れる
 …夫の年収より教育費の方がはるかに高くなってしまうので、断念

▶こども向けの英語塾
 …週1日だとすぐに忘れてしまい、挨拶くらいしか覚えられず

▶通信教育のテキスト
 …親が面白おかしく読んであげないとすぐに飽きてしまうため、途中で中断

▶自分で英単語を覚えて、日常生活の中で教える
 …単語自体は多少覚えてくれたものの、会話が出来ないと気づき、中断

と、出来ることは一通り試してきました。
しかし、思うように学習は進まず、半ば諦めかけていました。

友人とのドライブが、子どもたちの人生を変えた

そんな中、ママ友の車に乗っている時に衝撃の出来事がありました。

車には、よく香織さんの子と遊んでいたママ友の子(4歳)が乗っていましたが、
突然その子が、ペラペラと英語を話し始めたんです!

「まだ4歳なのに!いつもうちの子と大騒ぎしてるこの子が、どうやって…?」

よく聞いてみると、車の中で流れているCDに合わせて英語を話しているようで、
先月から聞かせ始めたところ、ペラペラと話すようになったとのことです。

すぐにそのCDを教えてもらい、家でもすぐに試したところ、

信じられないような奇跡が起きました…!

なぜ35日でバイリンガルに?

そのCDは、全世界で表彰され、18の国と地域で教室を展開する「天才を育てる七田式」で有名な七田氏が監修したもので、50万人以上をバイリンガルにしてきたトップクラスの実績を持っていました。

たった35日で子どもが英語を話せるようになるという
短期間での育成を目指した内容でしたが、

・親が話せなくても問題なし
・無理やり勉強させるのではなく、子供が自然と英語が好きになる35日の冒険ストーリー
・七田式「400%学習法」を採用しているので、子供の脳に深くインプットされる。
・子供の脳のトレーニング効果もあり、記憶力そのものが大きく向上

と、英語嫌いで苦労していた香織さんにとっては理想的な教材でした。

※社外ライターによる紹介記事です。



最初のキッカケで子どもは爆発的に伸びる!

半信半疑でCDを聞かせ始めましたが、
お子さんは翌月には簡単な英会話ができるようになり、
次の誕生日を迎える頃にはペラペラに話せるまで上達していきました。

下の子供達も同じように自然と英語が大好きになり、
学校に行くようになってからは、全員が英語で優秀な成績を収めるように。

特に、次男は小学四年生で英検3級に合格したり、
長女は高校生の時にTOEIC800点を取得したりし、
今では全員が一流企業に勤務しているとのことです。

あの時ドライブで聞いたCDとの出会いがキッカケで、
子ども達の人生が大きく変わったと香織さんは話しています。

期間限定でキャンペーン中!60日間は全額返金できるそうです。

この七田式子ども英語CDですが、
先ほど確認したところ、期間限定のキャンペーンをやっているようです。

送料は無料で、さらに60日試して効果がなかったら全額返金(!)できるとのことで、世界トップクラスの実績と、絶対の自信が伺えますね。

子どもの英語教育で悩んでいる方は、ぜひ一度お試しするいいかもしれません。
あなたのお子さんも、これがキッカケで英語が大好きになり、お子さんを路頭で迷うこともなく将来の可能性も広げられるかもしれません。

※社外ライターによる紹介記事です。
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今すぐ子供をバイリンガルにする